「ライン河旅情の歌」

20188月−9月)

 

「小諸なる古城のほとり 雲白く遊子悲しむ」

藤村先生の詩にちなんで、川と古城を見て感慨に浸ろうと、ドイツ、ライン河の畔にやってきた僕。地元民の優しい友達に囲まれて、ライン河の旅情を満喫する。

 

ノイス編

 

「駅」

シュッツェンフェスト

エルフトがラインに出会う場所

気分はマヨルカ島

 

ケーニクスヴィンター編

 

「首都」?「首村」?

ブドウを読む

ライン河沿いの城が廃墟であるわけ

カウガール

エギディエンベルクの天の川

 

ブルク・エルツ編

 

金のあるときゃ暇がない

どこかで見た城

チヤホヤされるのは幾つになっても

自分の前途に乾杯

 

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