ハンス・ラート

Hans Rath

 

 作者のハンス・ラートは、一九六五年生まれ。ボンで哲学、ドイツ文学、心理学を勉強している。確かに、この本は、哲学、心理学の知識がなければ書けないものだ。その後、ベルリンで作家活動と開始。シナリオも多数書いている。「Man tut was man kann」(2009年)、「Da muss man durch」(2010年)、「Was will man mehr」(2011年)の三部作で成功を収めている。不思議に情報の少ない人である。

 

「人は出来ることする」

Man Tut Was Man Kann

2009

 

「人は耐えなくてはならない」

Da Muss Man Durch

2010

 

人はこれ以上何を望むのか

Was Will Man Mehr

2011

 

「話さなければならないと神は言われた」

Und Gott sprach; Wir müssen reden!

2012

 

「悪魔も時には人の子」

Manchmal ist der Teufel auch nu rein Mensch

2014年)

 

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